幼稚園で育つ非認知的能力が子どもの人生を決める!

 

~「見えないもの」を観つめて~

 

最近の幼児教育であらためてその重要性をいわれている事の一つは

非認知的能力ということです。

テストの結果として表れる知識や物事の理解度は認知的能力と呼ばれます。

これに対して非認知的能力はテスト等では計れない見えにくい能力になります。

  

粘り強く取り組む力

自分でやればできるんだという自己肯定感

自分で正しいと思うことを行う正義感や自律心

見通しを持って考え・行動する力

自分の感情をコントロールする能力

自分の思いを主張しつつも他人の思いや考えを理解したり受け入れたりする力

自分の情動を抑制しつつ折り合いを付けていく能力等々。

 

さまざまな研究成果は、

の非認知的能力が学力・就職・収入・社会生活・家庭生活などに大きく影響し

人の一生を左右してしまうことを示しており

幼児期の子ども達の経験・学びにより育まれ認知的な能力と相関しながら成長するとされています。

非認知的能力は、EQ・心の知能指数、社会情動的スキル、学びに向かう力などとよく似た

概念の能力といえます。

 

見えにくく、しかしとても大切なスキルを、私達はきちんと見つめて

子ども達の幼児期の成長を支えていかなければなりません。

 

  It is only with the heart that one can see rightly;

           what is essential is invisible to the eye.

                  Saint-Exupéry  The Little Prince